慈悲に触れ 穏やかな心に還る場所
納骨堂
慈穏閣
誕生
新納骨堂『慈穏閣(じおんかく)』オープンのご案内
この度万松寺では、仏壇タイプの新納骨堂『慈穏閣』を2021年8月7日(土)にオープンする運びとなりました。
新納骨堂「慈穏閣」は、日本の伝統的な和と自然を意識し「自宅でくつろぐ癒し」をテーマとしました。
コンセプトは「仏の慈悲に触れ、納骨堂に眠る故人や参拝に訪れる人々が穏やかな心に還る場所」です。
「慈穏閣」は木を基調とし、自然光を採り入れ、移り行く時間の流れを感じることのできる落ち着いた空間となっています。
堂内では、釈迦如来・阿弥陀如来・大日如来が皆様をお護りしています。
終の棲家となる納骨壇は、空間に合わせた木目調のデザインで、一段から七段までご希望にあわせてお選びいただけます。
明るい日差しと五葉松に迎えられる屋上庭園を望むエントランス、池泉と赤松を配した純和風の坪庭と黒松を配した枯山水の坪庭が堂内にあり、心を癒してくれます。
万松寺納骨堂では、供養のカタチが多様化する現代においても、人が人を想う気持ちを大切にし、それぞれの供養のカタチのお手伝いができるよう心がけてまいります。
ご見学をご希望の方はお気軽にお電話にてお問い合せください。
年中無休9:30-18:00
0120-157-942