令和6年
万松寺
節分会
厄除け豆まき祈祷・星祭
2月3日(土)12時〜17時
読経読呪仏陀回向の功徳と諸仏菩薩のご加護による、七難即滅・七福即生の祈祷をさせていただきます。
あわせて厄難を払うとされる「豆まき」をします。
あわせて厄難を払うとされる「豆まき」をします。
- 時間
- 12時~17時
- 場所
- 本堂
- 祈祷料
- 3,000円
(枡をお持ち帰りの場合、別途 2,000 円)
- お電話
- (052) 262 0735
- 万松寺各受処
- 各受処はこちらからご確認いただけます
厄除豆まき
正月守り
節分限定
節分会 祈祷・豆まき
読経読呪仏陀回向の功徳と諸仏菩薩のご加護による、七難即滅・七福即生の祈祷をさせていただきます。
あわせて厄難を払うとされる「豆まき」をしていただきます。
あわせて厄難を払うとされる「豆まき」をしていただきます。
豆まき
- 場所
- 本堂(十一面観音菩薩真前)
- 時間
- 12時~17時
- 受付
- 11時30分~16時30分
- 祈祷料
- 3,000円
- (枡をお持ち帰りの場合、別途2,000円)
節分とは、季節の変わり目のことで、年に四回あります。それは立春・立夏・立秋・立冬の前日を指します。旧暦の時代「立春正月」と云われたように、立春が新しい年の始まりとされたことから、特に立春の前日の節分が大切にされるようになりました。この日は、過ぎた年中の罪けがれを払い清めると共に、前途を妨げる悪魔を追い新しい年中の幸福を祈るため、追儺(おにやらい)を行います。煎り豆は古来より邪気や悪魔の目(魔目)を払うと云われております。大きな声で「鬼は外、福は内」と言って豆をまきましょう。
令和6年 厄年
前厄 | 平成13年 昭和59年 昭和40年 |
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本厄 | 平成12年 昭和58年 昭和39年 |
後厄 | 平成11年 昭和57年 昭和38年 |
前厄 | 平成19年 平成5年 平成元年(昭和64年) 昭和40年 |
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本厄 | 平成18年 平成4年 昭和63年 昭和39年 |
後厄 | 平成17年 平成3年 昭和62年 昭和38年 |
星祭 祈祷
本命星と当年星がより吉勢となるよう、除災招福の祈祷をさせていただきます。
- 場所
- 不動堂(身代不動明王真前)
- 時間
- 12時~17時
- 受付
- 11時30分~16時30分
- 祈祷料
- 3,000円
星祭とは、年の変わり目である節分に個人の持つ本命星と当年星を祀って、悪い年は悪事災難を免れるよう、また善い年は一層善くなるように祈祷をします。人は生まれおちたときに九星からなり、守護星となる本命星をもっています。そのほか、九曜からなり、その年の吉凶を判断するとされる当年星をもっています。本命星の大厄(八方塞がり)や当年星の黒星と呼ばれる年には病気や災難が多くなるとされています。
令和6年 星祭厄年
本命星 大厄 八方塞
三碧木星(羅候星) | 令和6年、平成27年、18年、9年、昭和63年、54年、45年、36年、27年、18年、9年 |
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当年星 黒星
六白金星(金曜星) | 令和3年、平成24年、15年、6年、昭和60年、51年、42年、33年、24年、15年、6年 |
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八白土星(火曜星) | 令和元年(平成31 年)、平成22年、13年、4年、 昭和58年、49年、40年、31年、22年、13年、4年 |
九紫火星(計都星) | 平成30年、21年、12年、3年、昭和57年、48年、39年、30年、21年、12年、3年 |
供物
- お供え餅(献餅)
- 3,000円(一升につき)
- 大ろうそく
- 1,000円
- 中ろうそく
- 500円
供物の献餅につきましては、一週間前までにお申込ください。
祈祷・その他供物は、当日もお申込みいただけますが混雑が予想されます。当寺各受処にて事前申込みいただきますと、当日の受付でお待ちいただく時間が短くなります。
なお、当日御不参でも祈祷を厳修し、御札・福豆等の授与品をお送りさせていただきます。