令和2年2月3日(月)
厄除け豆まき祈祷・星祭
万松寺
節分会
読経読呪仏陀回向の功徳と諸仏菩薩のご加護による、七難即滅・七福即生の祈祷をさせていただきます。
あわせて厄難を払うとされる「豆まき」をしていただきます。
- 時間
- 12時~17時
- 場所
- 本堂
- 受付
- 万松寺白龍館2階 11時30分~16時30分
- 祈祷料
- 3,000円 (枡をお持ち帰りの場合、別途1,500円)
※申し込み状況により、時間が変更となる場合があります。
- お電話
- (052) 262 0735
- 万松寺各受処
- 各受処はこちらからご確認いただけます
参加無料 厄除豆まき
厄難を払うとされる「豆まき」
節分限定御守り
当日限定で
開運御守りをお授けいたします
開運御守りをお授けいたします
大須観音 宝船行列
七福神がやってくる!
節分会 祈祷・豆まき
場所/本堂(十一面観世音菩薩真前)
読経読呪仏陀回向の功徳と諸仏菩薩のご加護による、七難即滅・七福即生の祈祷をさせていただきます。あわせて厄難を払うとされる「豆まき」をしていただきます。
豆まき
- 時間
- 12時~17時
- 受付
- 11時30分~16時30分
- 祈祷料
- 一般豆撒き 3,000円
(枡をお持ち帰りの場合 別途1,500円)
節分とは、季節の変わり目のことで、年に四回あります。それは立春・立夏・立秋・立冬の前日を指します。旧暦の時代「立春正月」と云われたように、立春が新しい年の始まりとされたことから、特に立春の前日の節分が大切にされるようになりました。この日は、過ぎた年中の罪けがれを払い清めると共に、前途を妨げる悪魔を追い新しい年中の幸福を祈るため、追儺(おにやらい)を行います。煎り豆は古来より邪気や悪魔の目(魔目)を払うと云われております。大きな声で「鬼は外、福は内」と言って豆をまきましょう。
平成31年 厄年
前厄 | 本厄 | 後厄 |
---|---|---|
24歳 平成9年 |
25歳 平成8年 |
26歳 平成7年 |
41歳 昭和55年 |
42歳 昭和54年 |
43歳 昭和53年 |
60歳 昭和36年 |
61歳 昭和35年 |
62歳 昭和34年 |
年齢は数え年表記しています
前厄 | 本厄 | 後厄 |
---|---|---|
18歳 平成15年 |
19歳 平成14年 |
20歳 平成13年 |
32歳 平成元年年 |
33歳 昭和63年 |
34歳 昭和62年 |
36歳 昭和60年 |
37歳 昭和59年 |
38歳 昭和58年 |
60歳 昭和36年 |
61歳 昭和35年 |
62歳 昭和34年 |
年齢は数え年表記しています
星祭 祈祷
場所/不動堂(身代不動明王真前)
本命星と当年星がより吉勢となるよう、除災招福の祈祷をさせていただきます。
- 時間
- 12時~17時
- 受付
- 11時30分~16時30分
- 祈祷料
- 3,000円
星祭とは、年の変わり目である節分に個人の持つ本命星と当年星を祀って、悪い年は悪事災難を免れるよう、また善い年は一層善くなるように祈祷をします。人は生まれおちたときに九星からなり、守護星となる本命星をもっています。そのほか、九曜からなり、その年の吉凶を判断するとされる当年星をもっています。本命星の大厄(八方塞がり)や当年星の黒星と呼ばれる年には病気や災難が多くなるとされています。
令和2年 星祭厄年
本命星 大厄 八方塞
七赤金星 | 令和2年 平成23年、14年、5年 昭和59年、50年、41年、32年、23年、14年、5年 |
---|
当年星 黒星
火星 三碧木星 |
平成27年、18年、9年 昭和63年、54年、45年、36年、27年、18年、9年 |
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計都星 四緑木星 | 平成26年、17年、8年 昭和62年、53年、44年、35年、26年、17年、8年 |
羅喉星 七赤金星 | 令和2年 平成23年、14年、5年 昭和59年、50年、41年、32年、23年、14年、5年 |
供物
- お供え餅(献餅)
- 3,000円(一升につき)
- 大ろうそく
- 1,000円
- 中ろうそく
- 500円
供物の献餅につきましては、一週間前までにお申込ください。
祈祷・その他供物は、当日もお申込みいただけますが混雑が予想されます。お電話、下記のオンライン申込みフォーム、または当寺各受処にて事前申込みいただきますと、当日の受付でお待ちいただく時間が短くなります。
なお、当日御不参でも祈祷を厳修し、御札・福豆等の授与品をお送りさせていただきます。